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2007年:エストラジオールが高値を示した皮膚疾患の雄犬の5例 (日本獣医三学会:中部)

〈要約〉
犬において、性ホルモンの皮膚組織への作用、関連する皮膚疾患の発生機序について記述された成書は少ない。今回難治性の皮膚病変を伴う雄犬5症例のエストラジオール(E2)の測定を行った。全症例とも高値のため性腺摘出を行ったところ、皮膚病変の顕著な改善が得られたのでその概要を報告する。